令和8年6月より骨密度測定が年に1回になります

骨密度測定の実施間隔が変更になります

令和8年6月1日施行の診療報酬改定により、1年以上継続して骨粗しょう症の治療をしている方の経過観察のための骨密度測定が年に1度の実施になります。

従来は4か月に1度検査をさせていただいておりましたが、日本骨粗鬆症学会の「骨粗鬆症の予防と治療のガイドライン2025年版」によると「治療法が確立した後は年に1回の測定でよい」とされており、このたび保険治療もこのガイドラインに合わせて変更されることとなりました。

治療を開始してすぐの方は引き続き4か月に1回測定します

骨粗しょう症の治療を開始して1年以内の方については、引き続き4か月に1回の頻度で骨密度測定をさせていただきます。

例:R8年6月に骨粗しょう症の治療を開始した場合
R8年6月→10月→R9年2月→6月 までは4か月に1回の測定。
以降は毎年6月に測定します。

また、新たに骨折をしてしまった方など、一部の方も同様に4か月に1回測定いたします。
該当の方には医師より説明させていただきます。

骨密度に不安のある方はご相談ください

経過観察の頻度が低くなりますので、これまで検査日のご都合をつけるのが難しかった方も治療を始めやすくなるかと思います。
日頃受けている治療に骨粗しょう症の治療をプラスすることも可能ですので、気になる方はお気軽にご相談ください。